さつまいもを保存するとき

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さつまいもの保存方法と保存期間


原産国が温暖地か寒冷地かで保存方法は変わります。
さつまいもを上手に保存するには、原産地を知ることが大切です。
さつまいもの原産地を知ることで、どのような「環境」に適しているのか知ることが出来ます。

さつまいもの原産地は、どこなのでしょうか。
ベストな保存方法にした時の保存期間を解説します。
また、冷凍での保存方法や、その保存期間も詳しく紹介していきます。

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原産国はどこ?
その国の温度帯がさつまいもの適温なのです。


「さつまいも」の名前は、日本の地名「薩摩」から来ているのですが、原産国は日本ではなく南アメリカと言われ、その後フィリピンに広まりました。
つまり、温暖地に適している野菜なので、冷蔵・冷凍による保存は向いていません。

それでは、さつまいもを保存するのに適した温度とは、何℃くらいなのでしょうか?
それは10℃〜15℃と言われています。
この温度を越えてしまったり、逆に低い温度で保存してしまった場合は、どうなるのでしょうか。

芋類はカビや芽が発生しやすい特徴があります。

さつまいもは、10℃を下回る温度下で保存すると、味が落ちてカビができ、傷んでしまいます。
逆に15℃を上回る温度下に保存すると、芽が出てくる事があるので注意が必要です。

これを防ぐ方法は、適温下で新聞紙に包み、風通しのいい場所に保存する事です。
こうする事により、保存期間は2ヶ月程度になります。

また、さつまいもは湿気に弱いので、ビニールに入れたりすると、すぐにカビが発生します。
長期間保存する方法は、小まめに新聞紙を取り替える事です。

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冷蔵庫での保存期間。
食べれる分だけ調理した方がいいの?

冷蔵庫・冷凍庫での保存が向いていないさつまいもですが、食べきれなかったさつまいもを捨ててしまうのは、もったいないですよね。
冷蔵庫での保存期間は2、3日程度なので期間以内に食べるようにしましょう。

冷凍保存の場合、日持ちはするのですが食感が落ちて元の味には戻りません。
スープなどに利用する事をおすすめします。
そのスープは、どのように作ればいいのでしょうか。

冷凍した場合の保存期間は?
その後の利用方法も紹介します。

さつまいもを冷凍保存した時の保存期間は、3ヶ月程度です。
かなり長く保存できますが、氷衣により水分を多く含んでしまい、ベチャベチャになってしまいます。
ですので、スープの元にしてしまいましょう。

さつまいもポタージュ

  1. ペースト状になるまで、さつまいもをミキサーで回します。
  2. その間に玉ねぎとセロリをみじん切りして、しんなりするまで炒めます。
  3. その中に牛乳とコンソメと小麦粉を入れて味を決めます。
  4. 味が決まったら、ペースト状のさつまいもを入れ、混ぜ合わせれば完成です。

この他にも、冷凍したさつまいもを一口サイズにカットして、スープの具にする事も出来るので試してみてください。

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