さつまいもの効果効能

このエントリーをはてなブックマークに追加   

さつまいもの効能と効果/薬膳や漢方としても使われる


東洋医学でも使われるさつまいもの効果効能とは。
さつまいもに含まれる成分の効果効能は限られています。
主に挙げられる効果効能は、「便秘解消」・「美肌効果」・「骨の成長促進」です。
「他の食品と比べて効能が少ない」と思う人もいるかもしれませんが、さつまいもの効果は強く、漢方の原料や薬膳料理としても扱われています。
さつまいもは、漢方薬や薬膳料理にすると、どう変化するのでしょう。

スポンサーリンク

食物繊維だけじゃなかった!
便秘に効果的な成分とは?


さつまいもの効果効能で一番最初に思いつくのは、「便秘解消」ですよね。
これは、セルロースという食物繊維が腸を活発化させるのですが、ヤラピンという成分も便秘解消の効果効能を持っています。

このヤラピンは、さつまいもを切った時に出る白い液体で、便通を促進させる作用を持っています。

また、ビタミンCを多く含んでいるので美肌効果もあります。
骨の成長を促進させるカルシウムも豊富に含んでいるので、成長期の人や肌質を良くしたい人におすすめの食材です。

紫色の皮の秘密とは?
ブルーベリーでおなじみです。

栄養がたくさん含まれているさつまいもの特徴は、「皮の発色が良いと」言われます。

それは、「アントシアニン」という成分が関係しているのです。
アントシアニンは、ナスやブルーベリーにも含まれている天然色素です。

アントシアニンは、
  • 老化防止
  • 眼精疲労防止
などの効果効能を持っています。

また、さつまいもの皮には食物繊維も含まれているので、捨てないで食べると栄養を無駄なく取れます。

スポンサーリンク

漢方薬にすると、どんな効果があるの?

一通りさつまいもの効果効能を解説したのですが、さつまいもを漢方薬・薬膳料理にした場合、効果効能は変わるのでしょうか?

さつまいもを漢方薬・薬膳料理にすると
  • 食欲不振
  • だるさ
  • 手足の冷え
などを改善させます。

また、さつまいもを原料にした漢方薬は、便秘解消の力をさらに効果的にします。
漢方学でさつまいもは「蕃薯(ばんしょ)」といいます。

葉に含まれる驚きの成分とは?

ほとんどの場所で、さつまいもは実のみで販売されています。
しかし、最近の研究でさつまいもの葉に栄養があることが判明したのです。

葉の中には、
  • カルシウム
  • βカロテン
  • 鉄分
  • ビタミンK
  • ビタミンE
が、豊富に含まれています。

これらの成分には脂肪の吸収を抑える作用もあるので、ダイエット食にもおすすめです。

しかし、葉をどうやって食べるかという疑問が浮かびますよね。
これは、葉の成分を抽出して液状にして飲むそうです。
「翠王青汁」という商品名で販売されていますので、ダイエット中の人や栄養不足の人は試してみて下さい。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加