さつまいもの植え付け

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さつまいもの植え付けの時期は何月がベスト?


さつまいもの植え付け時期は、収穫時期と関係しています。
苗から育てるさつまいもは、植え付けの時期も大切です。
植え付けの時期は収穫時期を逆算して決めましょう。
さつまいもの収穫時期はどの品種も大体同じなので、植え付けの時期も同じになります。

まず、さつまいもの収穫時期から解説していきます。

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ベストな植え付け時期とは?
収穫期から逆算してみました。


さつまいもの収穫時期は8月から11月までです。
地域によって若干の違いがありますが、さつまいもは植え付けから三ヶ月程度で収穫出来ます。
つまり、さつまいもの植え付けに適しているのは5月頃です。

5月以降に植え付けるとどうなってしまうのでしょうか。

遅い時期に植えてしまった場合どうなるのでしょうか?

さつまいもは寒さに弱い野菜です。
7月や8月に植え付けを行うと、収穫期に枯れる恐れがあるのです。

7月や8月に植え付けをしたさつまいもは、収穫時期が10月下旬〜12月頃になります。
この時期とても寒いですよね。
そのため、芋に霜が付きます。

さつまいもは湿気にも寒さにも弱いので、霜がつくとすぐに枯れてしまうのです。
これを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?

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植え付け前に用意したい設備や道具とは?

さつまいもは寒さが苦手なので栽培中は、土の温度を20℃近くに保たなければいけません。

温度を保つ方法の一つは、ビニールハウスです。
ビニールハウスでの栽培は温度調整がきくので、どの季節に植え付けを行っても問題ありません。
しかし、ビニールハウスは農家向けの栽培方法なので、一般の家庭で用意するのは難しいでしょう。

家庭菜園では、「黒マルチ」というビニールを使用しましょう。
これは土にかぶせる黒いビニールで、土の温度を保つことが出来ます。
黒マルチは湿気や雑草の発芽も防げるので試してみてください。

植え付け方法も数種類あるんです。
垂直?斜め?

植え付けする時に気をつけたいのは、植え付けを行う深さです。
深さは、7cm前後で植えるのがいいでしょう。

ここで気をつけたい事は植え方です。
通常、苗を植える時は垂直で植える事が多いのですが、さつまいもの苗の場合、どこからでも発芽するので、「水平植え」という植え方をおすすめします。

苗を斜めに土に差し込んでいき、葉を少し出す植え方です。

この植え方は芋が小ぶりになってしまいますが、つる返しの回数も減るので、初心者に向いている植え付け方です。
大きいさつまいもを育てたいという人は、垂直に植えるのがいいでしょう。

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